カトー KATO KATO 10-2172 50系2000番台 JR仕様 3両セット(予約)
[商品コード:4949727705569]
カトー KATO
KATO 10-2172 50系2000番台 JR仕様 3両セット(予約)
メーカー製品情報ページ
大きなJRマークがついたオハフ50が特徴。本州最後の活躍を見せた東北の50系客車を製品化。
KATOのNゲージ塗装済完成品
50系2000番台 JR仕様 3両セットです。
カトー KATO KATO 10-2172 50系2000番台 JR仕様 3両セット(予約) の商品説明
[商品コード:4949727705569]
【予約品について】
発売日はメーカーにより発表された目安となります。発売が遅れたり、延期になる場合、発売が中止になる事もございます。
メーカー様の事情で入荷数が大幅に少なくなる場合があり
その場合、先行でご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂きます。
入荷数によっては、やむなくご注文をキャンセルさせて頂く場合がございますので、予めご了承願います。
●50系客車は旧形客車の置き換え用として昭和52年(1977)より登場した一般形客車で、地方幹線の普通列車として活躍しました。主に本州用として電気暖房装備のない50系0番台、電気暖房を備える50系2000番台、北海道用に50系51形に分類されます。オハフ50は車掌室を備え、客車ならではの自由な編成を組めることを活かし、10両以上の長編成から2両編成まで幅広い運用で活躍しました。製品は電気暖房を備える2000番台がオハフ50形の側面にJRマークが追加されたJR移行後の形態で製品化いたします。
◆同時期発売予定のED78 1次形 JR仕様、EF71 1次形 JR仕様、2月発売予定のED75 700 JR仕様と組み合わせてJR移行初期の東北各地のレッドトレインを再現いただけます。旧形客車から50系、701系交流電車と経る東北地方の普通列車の系譜をNゲージでお楽しみいただけます。
【特徴】
①「レッドトレイン」の愛称で活躍した50系客車をオハフ50にJRマークが貼付されたJR移行後の形態で製品化
②JRマークの他、車番と所属表記(秋アキ)を新規設定
③オハフ50は両側のテールライトが進行方向で切換点灯。消灯スイッチを装備し、編成中間に連結される状態も再現可能
④屋根はベンチレーター一体が標準仕様ですが、別売の〈11-551 50系客車グレードアップパーツセット〉を用いることでベンチレーターを別パーツ化できます。
⑤カプラーは台車マウントのアーノルドカプラーを標準装備、別売の伸縮カプラーセットでボディマウントに変更可能
⑥3両セットのブックケースは、追加でH級を除く機関車2両と客車2両を収納可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。